豊原功補 出演 映画『朽ちないサクラ』 2024年6月21日より公開
2024年3月12日 8:00豊原功補 出演
映画『朽ちないサクラ』
2024年6月21日(金)より全国公開
ストーカー殺人、警察の不祥事、親友の死―
しかし事件は始まったばかりだった。
累計27万部大人気の
異色警察小説を実写映画化!
原作:柚月裕子「朽ちないサクラ」(徳間文庫)
出演:杉咲 花 萩原利久 豊原功補 安田 顕
監督:原 廣利
脚本:我人 祥太 山田 能龍
【作品概要】
警察✖サスペンス✖ミステリー
「疑いは絶対に晴らすから」
そう言って立ち去った親友は、
一週間後に変死体で発見された
「孤狼の血」など数々のシリーズが映像化されている、
大藪春彦賞作家・柚月裕子の人気小説「サクラ」シリー ズの
はじまりとなる「朽ちないサクラ」(徳間文庫)を実写映画化。
主人公は杉咲花演じる、県警の広報職員・森口泉。
泉のパディ的な存在の年下で 同期の磯川俊一には萩原利久。
一連の事件を捜査する県警捜査一課の梶山浩介には豊原功補。
そして、泉の上司で元公安の富樫俊幸は安田顕。
本来は捜査する立場にないヒロインが、
親友の変死事件の謎を独自に調査し、
待ち受けていた巨大な闇の真相に迫っていく。
そして、その先に出す答えとは―。
【2024.07.09 インタビュー記事】
「演じた役は、その瞬間に僕が存在したという証」
豊原功補が語る『朽ちないサクラ』の舞台裏と俳優としての本音 | ユーウォッチ (u-watch.jp)
【コメント】原作:柚月裕子
この作品は、世の中の理不尽や不条理なことに、懸命に立ち向かっていく人間を書きたくて出来上がったものです。
主人公の森口泉は、親友の死をきっかけに事件の真相と社会の闇に迫っていきます。泉は、迷いながら、悩みながら、ときに諦めそうになりながらも、必死に前に進んでいきます。がんばる泉を、杉咲花さんがどのように演じてくださるのか、とても楽しみです。泉を、そして作品に登場する人々を応援しています。
プロフィール:
1968年岩手県出身。2008年『臨床真理』で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。18年『盤上の向日葵』で「2018年本屋大賞」2位。その他の著書に『慈雨』『合理的にあり得ない』『暴虎の牙』『月下のサクラ』『ミカエルの鼓動』『教誨』『風に立つ』など。
幹事会社:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:ホリプロ
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
豊原功補 出演
映画『朽ちないサクラ』
2024年6月21日(金)より全国公開
ストーカー殺人、警察の不祥事、親友の死―
しかし事件は始まったばかりだった。
累計27万部大人気の
異色警察小説を実写映画化!
原作:柚月裕子「朽ちないサクラ」(徳間文庫)
出演:杉咲 花 萩原利久 豊原功補 安田 顕
監督:原 廣利
脚本:我人 祥太 山田 能龍
【作品概要】
警察✖サスペンス✖ミステリー
「疑いは絶対に晴らすから」
そう言って立ち去った親友は、
一週間後に変死体で発見された
「孤狼の血」など数々のシリーズが映像化されている、
大藪春彦賞作家・柚月裕子の人気小説「サクラ」シリー ズの
はじまりとなる「朽ちないサクラ」(徳間文庫)を実写映画化。
主人公は杉咲花演じる、県警の広報職員・森口泉。
泉のパディ的な存在の年下で 同期の磯川俊一には萩原利久。
一連の事件を捜査する県警捜査一課の梶山浩介には豊原功補。
そして、泉の上司で元公安の富樫俊幸は安田顕。
本来は捜査する立場にないヒロインが、
親友の変死事件の謎を独自に調査し、
待ち受けていた巨大な闇の真相に迫っていく。
そして、その先に出す答えとは―。
【2024.07.09 インタビュー記事】
「演じた役は、その瞬間に僕が存在したという証」
豊原功補が語る『朽ちないサクラ』の舞台裏と俳優としての本音 | ユーウォッチ (u-watch.jp)
【コメント】原作:柚月裕子
この作品は、世の中の理不尽や不条理なことに、懸命に立ち向かっていく人間を書きたくて出来上がったものです。
主人公の森口泉は、親友の死をきっかけに事件の真相と社会の闇に迫っていきます。泉は、迷いながら、悩みながら、ときに諦めそうになりながらも、必死に前に進んでいきます。がんばる泉を、杉咲花さんがどのように演じてくださるのか、とても楽しみです。泉を、そして作品に登場する人々を応援しています。
プロフィール:
1968年岩手県出身。2008年『臨床真理』で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。18年『盤上の向日葵』で「2018年本屋大賞」2位。その他の著書に『慈雨』『合理的にあり得ない』『暴虎の牙』『月下のサクラ』『ミカエルの鼓動』『教誨』『風に立つ』など。
幹事会社:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:ホリプロ
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会